
中央奥:10日前、足場組立中の東京支社、「DB」のみ見える、下の並木は金木犀、まだ花が咲いていない(9/8撮影)

今朝の金木犀(9/18撮影)
市ヶ谷駅から当館へ向かう道中、金木犀の香りに出会いました。
外堀沿いの立派な古木の他、靖国通り沿いには金木犀の並木が続いています(防衛省側は桜並木)。
爽やかな秋の訪れを感じながら史料館に向かうと、建物はすべて足場に覆われ、目印のTDBのマークも完全に隠れている状態です。(少し前までは「T」の文字だけ隠れていたため、ただのデータバンク「DB」になっていました。写真参照)
昨日『Muse』49号を刊行しました。
来月からの展示に関連して、相撲についての特集です。今回の展示にあたり、社員時代の山本周五郎が写っている写真を見つけました。これまでも常設展や過去のMuseなどで紹介してきた春季清遊会(会社の春の遠足)の集合写真ですが、力士と創業者の部分にフォーカスしたところ、その横にいる青年の面構えはもしや山本周五郎?しかも褌姿! 帝国興信所を退職する数か月前の貴重な社員時代の姿を再発見することができました。チラシやポスターの写真です。ぜひご覧ください。
「資料にみる企業の歴史」シリーズは今号で最終回です。37号から13回にわたって連載を続けてまいりました。江戸時代の倒産に始まり、信用取引や格付機関との違い、法人化などのテーマを取り上げてきました。シリーズ名と内容が微妙に合致しないまま連載を続け、最終回に至りましては「データにみる企業の歴史」となりました。
次号は50号を記念して紙面を刷新します。特集と輝業家交差点は続投予定です。
引き続き『Muse』をよろしくお願いいたします。