2022年7月20日(水)に下記の要領でオンライン古文書講座を開講いたします。

史料館では、2022年8月から12月までの半年間、月1回(第4水曜)全5回の定期講座を開催します。
本講座はその体験講座ですが、1回きりのご参加も歓迎いたします。

為替手形をテキストにくずし字解読の基礎と江戸時代の与信について学びます。
初心者を対象に1字1字丁寧に解説しますので、お気軽にご参加ください。

【講座概要】
講座名 :一日体験古文書講座 「はじめてのくずし字 ―老舗の経営史料 為替手形を読み解く―」

開催日時:2022年7月20日(水)13:30 ‐15:45(13:30-15:30古文書解読、15:30-45常設展示室VRツアー)

対  象:古文書初心者(古文書や自社の歴史に興味のある方、企業史料や社史編纂のご担当者)
講  師:当館学芸員
会  場:ZOOMにて開催
定  員:100 名(先着順)
受講料 :無料

【お申込方法】
以下の内容をご記入の上、下記宛先へお申込みください。
お問い合わせフォーム、電話・FAX・郵送、TDBカレッジからのお申込みも可能です。)
1.氏名 2.所属 3.連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
応募〆切:2022 年6月30日(木)必着
※テキストを郵送いたしますので、受け取り可能な住所をご記入ください。またZOOMのご案内はメールでいたしますので、メールアドレスの記入もお願いいたします。
【連絡先】
Tel.03-5919-9600 / FAX 03-5919-9608
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町14-3
帝国データバンク史料館宛

本日より、ホームページをリニューアルしました。

展示室を疑似見学できる360°VR、より見やすくなったMuseや企画展ページより情報を発信します。

新しく生まれ変わったホームページをお楽しみください。

帝国データバンクが運営する帝国データバンク史料館では、4月19日よりテーマ展示「取材記者 清水三十六 ―山本周五郎、最後のサラリーマン生活―」を開催します。

昭和を代表する時代小説家・山本周五郎は、大正から昭和にかけて、20代前半の4年半を帝国データバンクの前身、帝国興信所の社員として過ごしました。わずかな期間ではありましたが、在職中に、文壇デビュー、母や恋人の死、浦安への移住など、人生の大きな転機を経験しています。

展示では、直筆の手記や短編小説などを展示し、取材記者としての山本周五郎前史を描くとともに、当時の帝国興信所の姿も映し出します。

 

 

【会期】2022年4月19日(火)~2022年10月7日(金)

【開館日時】火~金曜日(祝日を除く) 事前予約制 AM10:00 PM13:30

【見学】 無料

【会場】 帝国データバンク史料館 常設展示室テーマ展示コーナー 〒160-0003新宿区四谷本塩町14-3

 

事前予約はこちらから

 

このほど『帝国データバンク史料館だよりMuse』第40号を刊行いたしました。

今回は、山本周五郎の直筆資料や、三井造船を立ち上げた川村貞次郎、明治以降の倒産・破産について取り上げます。

 

◆テーマ展示特集「山本周五郎の『震災手記』 三十六青年が振り返る関東大震災」
次回テーマ展示「取材記者 清水三十六 -山本周五郎、最後のサラリーマン生活-」では、山本周五郎が取材記者として帝国興信所に勤めた4年半を見つめます。Museでは、テーマ展示特集として当館に残る唯一の直筆資料『震災手記』を取り上げ、21歳の山本周五郎の声を紹介します。

◆輝業家交差点「造船事業立ち上げに奔走した会社員 -社内起業で三井造船を興す-」
第6回の輝業家は、三井造船を立ち上げた川村貞次郎です。川村は、三井物産のサラリーマンの身で新規事業に挑戦し、社内ベンチャーとして三井造船(現三井E&Sホールディングス)と三井船舶(現商船三井)を立ち上げた人物です。今回は高千穂大学教授の大島久幸先生にご寄稿いただきました。

◆資料にみる企業の歴史「明治以降の倒産史 -「倒産」の語源と破産制度の変遷-」
「倒産」という言葉の語源について、江戸時代の「分散」「身代限り」が近代以降どのように現在の破産につながっていくのか、その変遷を追います。

 

詳しくは こちらをご覧ください。
年末は12月29日(水)までの開館です。なお、新年は1月11日(火)から開館いたします。
休館日:2021年12月30日(木)から2022年1月10日(月)まで
皆さまのご来館をお待ちしております。